以前、ブログで「シンデレラフィットより、あなたフィットを」というお話をしました。
SNSで見る、隙間なくピタッと収まった収納。
まるでガラスの靴のように美しいその状態は、確かに見る人をうっとりさせます。
でも、インテリアコーディネーター(IC)として空間の構成を学んだ今、改めて確信していることがあります。
それは、「1mmの隙間もない収納は、暮らしの呼吸を止めてしまう」ということです。
「何を入れるか」が、デザインを決める
かつて、こんなご依頼がありました。

SNSを参考にボックスを揃えたけれど、中身が空っぽ。何を入れればいいですか?
見た目は完璧なまでの白い収納ボックスでしたが、そこには「リアルなご家族の暮らし」が見えてきませんでした。
整理収納アドバイザーが、まず考えるのは「その空間で誰がどう過ごすか」です。
「何を入れるか(目的)」が決まっていないのに「箱(外見)」を先に買ってしまうのは、住む人が決まっていないのに豪華な外壁だけ作るようなもの。
これほどもったいないことはありません。
ICの視点で見る「ゆとり」という名の意匠
整理収納のプロとして「シンデレラフィット」を作ることは可能です。
でも、今の私は必ずこう付け加えます。
「出し入れに、数センチの『遊び(ゆとり)』はありますか?」と。
以前の記事でも書きましたが、整理収納アドバイザーの試験にボックスのサイズ暗記はありません。
なぜなら、本質は「何を、どう使うか」だから。
ICとして「美しい空間」を追求する今だからこそ、その土台にある「使いやすさ」の大切さが、より一層身に染みています。
「あなたらしい心地よさ」の正体
もし、見た目の完璧さを追い求めて、家族が片づけを嫌いになったり、お母さんがイライラしてしまったら。
それはおそらく、その家にとっての「正解」ではありません。
本当の意味で「美しい収納」とは、住む人が笑顔で、軽やかに動ける仕組みのこと。
「ちゃんとしなきゃ」を「これでええやん」に変えて、そこに少しの「ときめき」を添える。
整理収納アドバイザーとして、そしてICとして。
私はこれからも、あなたとご家族にぴったりの「生きた収納」を一緒に見つけていきたいと思っています。
2026年3月25日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ
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