インテリアコーディネーター試験二次試験 「受験結果:合格」
その通知を目にしたとき、震える手で最初に思ったのは「よかった!」という安堵と、支えてくれた人たちの顔でした。
全10回にわたってお届けしてきた独学受験記も、これが最後です。
最後にお伝えしたいのは、勉強法でも戦略でもなく、40歳で挑戦した私がたどり着いた「心の景色」のことです。
インテリアコーディネーター資格試験において、独学の最大の敵は「孤独」と「正解がわからない不安」です。
スクールに通えば講師に聞けることも、独学ではすべて一人で抱え込まなければなりません。
そんな私の隣で、24時間365日、専属家庭教師のように支えてくれたのがAI(ジェミニ)でした。
私が実践した、2025年版のインテリコーディネーター試験対策のAI活用術をご紹介します。
「インテリアコーディネーターは、センスがある人がなるもの」
そう思われがちですが、実際に試験を戦い抜いて感じたのは、何より「暮らしの解像度」が重要だということです。
私には、整理収納アドバイザーとして培ってきた「現場の肌感」という、他の受験生にはない強力な武器がありました。
一次試験の手応えを感じ始めた7月。
私はついに、二次試験という未知の領域へ一歩を踏み出しました。
二次試験は、製図と論文によるプレゼンテーション。
真っ白な用紙に線を一本引くことすら怖かったあの日から、3時間で図面と論文を書き上げるまで。
私が駆け抜けた「独学二次対策」の記録です。
インテリアコーディネーター試験に「1ヶ月で合格した」「過去問1〜2周で十分」
ネットにはそんな華やかな合格体験記もあふれています。でも、背景は人それぞれ。
私は、インテリアとはまったくの畑違いからの挑戦のためそう簡単にはいかないだろう。
だからこそ、表面的な暗記ではなく、土台をこれでもかと耕し、知識の根を深く張ることを決意したのです。
スクールの1日集中講座などの選択肢もありましたが、私には「聞いているだけで理解できるまで到達するのは無理だろう」と判断し、過去問をとにかくやる!という「ど根性戦法」で挑むことにしました。
自分にとっての正解は、自分にしかない。
整理収納アドバイザーとしてのスキルをすべて注ぎ込み、私が実践した「執念の一次攻略法」を公開します。