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私が『花丸片づけ』を届ける理由~完ぺき主義だった私が、自分に花丸をあげられるようになるまで~

2026/05/15
私が『花丸片づけ』を届ける理由~完ぺき主義だった私が、自分に花丸をあげられるようになるまで~

整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーターのひがしよしみです。

本日、2026年5月15日。
私は、整理収納アドバイザーとして開業記念日を迎えました。

2018年に資格を取得し、2019年に起業という一歩を踏み出したあの日から、早いもので8年。
これまで、600名を超えるお客様の笑顔に出会ってきました。

節目の今日、私がなぜ「花丸片づけ」という言葉を大切にし、この仕事をしているのか。
少しだけ、私の個人的な物語をお話しさせてください。

完ぺきでなければならなかった、あの頃

私の原点は、「完ぺき主義」にありました。

音楽大学時代、楽譜通りにミスなく演奏するのは当たり前。

その上でどう人の心に届けるか。

自分への挑戦と、仲間との競争に明け暮れ、常に張り詰めた糸の上を歩くような毎日でした。


その後、銀行に就職。

そこは1円のミスも、一秒の遅れも許されない世界。 

「真面目に、コツコツ、正確に」 それが私の正解であり、そうできない自分には価値がないとさえ思っていました。

絶対にミスの許されない世界に、心が追いつかなくなることもありました。

孤独な育児と、自分につけ続けた「×」

結婚し、母になってからも、私の「完ぺき主義」は加速しました。

「完ぺきなお母さんにならなければ」

「理想の家庭を作らなければ」


実は私は、実母との縁に恵まれず、幼少期から悩み苦しみ続ける人生を送ってきました。

だからこそ「自分だけは、完ぺきなお母さんになりたい」と、必死でもがいたのです。


けれど、人間を育てるのは努力や根性だけでは無理でした。
育児書通りにも、離乳食の本通りにもいかない現実。 

頼れる人もいなかった孤独な日々の中で、私は自分にずっと「×」をつけ続けていました。


当時の私に今の私が声をかけるなら、「頑張りすぎだよ」と優しく肩を叩くでしょう。

「私が頑張らないで、どうするの?」

「目の前の子どもの命を、誰が守ってくれるの?」


 でも、当時の私は、必死に抵抗して自分を追い込むことしか知らなかったのです。



転機は、家づくりと「整理収納」の学び

そんな私の人生を変えるきっかけとなったのが、家づくりと並行して始めた片づけの学びでした。

2016年の新居への引越しを前に、やましたひでこ先生の本を参考に家中の「断捨離®」からスタートしました。

4歳と、1歳直前の子ども達を抱えての引越しでしたが、新生活に持ち込まないモノを手放しておいたおかげで、なんと引越し当日にすべての段ボールを開けることができたのです。

「仕組み」の力を肌で感じた私は、もっと深く学びたいと決意。
2018年、晴れて整理収納アドバイザー1級の資格を取得しました。

家は整いましたが、現実はやっぱり騒がしい毎日です。 
子どもは散らかすし、喧嘩も毎日。
近所に響きわたる泣き声も日常茶飯事。
申し訳なさでいっぱいだった私に、近所の大先輩がかけてくれた言葉に、私は涙しました。

「毎日頑張ってるね。にぎやかで嬉しいよ、気にしないでね。」

もし、この時。
家の中までモノがあふれ、足の踏み場もないほどに荒れ果てていたとしたら……。 

私はきっと、その優しさすら素直に受け取れず、もっと自分を責めて、真っ暗な穴に落ちていたかもしれません。

涙が出るほど必死だったけれど、それでも片づけの土台ができていたから。
家が「安らげる場所」として機能していたから。


だからこそ、心にほんの少しだけ、人の優しさを染み込ませる「隙間」が残っていた。 

その小さな隙間が、私に子どもを愛おしいと思える余裕を取り戻させてくれたのだと、今なら分かります。


「頑張る自分に、花丸を」

片づけたら笑顔が増える」
「お母さんの笑顔が増えたら、子どもの笑顔も増える」


これが、私がこの仕事を続けようと決めた原点です。

私は、歯を食いしばって頑張ることで色んなことを乗り越えてきた自負があります。

頑張ることは大切。

頑張れるのも、一つの才能だとも思っています。


けれど、頑張ってもうまくいかなかったとき、自分に「×」をつけるのはもう終わりにしませんか。

子どもの音読カードに花丸を書いてあげたら、あんなにも喜んでくれるのに。 

お母さんには、誰も花丸をくれない。


だったら、自分で自分につけてあげればいい。 

自分に花丸なんて……と思うなら、私があなたに花丸をプレゼントします。



これからの「花丸片づけ

このブログにたどり着いたあなたは、きっと片づけに悩み、解決策を探しているのでしょう。

もう、それだけで、なんとかしたいと行動している「花丸」な存在です。


「花丸片づけ」は、ただ見た目が美しい収納を目指すものではありません。

あなたの日々の頑張りに、あなた自身が「私って花丸!」と思えるようになるためのサポートです。

これからもずっと、私は大阪・豊能町から、頑張るあなたを応援し続けます。


今日という日が、あなたにとっても、自分に小さな「花丸」をあげられる一日になりますように。



「一人で抱え込まず、まずは吐き出してみませんか?」

 

 どうしても家が片づけられない、イライラが止まらない……。 

そんな時は、私の公式LINEを頼ってください。


解決策をすぐに見つけようとしなくて大丈夫。 

夜中にふと、今の気持ちを整理するために送っていただいてもいいんです。 

頑張り屋さんのあなたのことを、私は心から応援しています。

まずはLINE登録で、自分に「花丸」をあげる第一歩を踏み出してみませんか?


▼公式LINEにいつでもメッセージを送ってくださいね




※「断捨離」は、山下英子氏の登録商標です。
※この記事は、私個人の体験談として当時の書籍を参考に実施したエピソードを記載しています。現在私は整理収納アドバイザーとして活動しており、「断捨離®」をお伝えする活動(指導)は行っておりません。





この記事を書いたひと

ひがしよしみ | 大阪・豊能町の整理収納アドバイザー
訪問片づけサービスや、セミナー・講演会などこれまで関わってきた「片づけ苦手さん」は600名以上
お母さんに「花丸!」とテーマに 大阪・兵庫の北摂地域を中心に訪問片づけサービスを提供しています