整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーターのひがしよしみです。
最近、インスタなどのSNSを見ていると、パッと見はすごくきれいなのに、どこか血の通っていない、既視感のあるデザインや文章を見かけることが増えませんか?
ツールにキーワードを入れれば、AIが瞬時に「それっぽい正解」を出して、きれいに整えてくれる便利な時代。
整理収納の世界でも、部屋の写真を送れば、AIがパッと美しい収納の完成形を出力してくれるなんて利用方法も見かけるようになりました。
でも、私はどうしても違和感を覚えてしまうのです。
一見きれいでも、「なぜそのデザインなのか」「なぜその収納の仕組みなのか」を発信者や住む人自身が言語化できなければ、それは本当の意味で優れたクリエイティブではない、と。
整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーターのひがしよしみです。
最近、インスタなどのSNSを見ていると、こんな動画がもの凄くバズっているのを目にしませんか?
「言い訳する前に、とっとと捨てて!」
「捨てられない人は一生片づきません!」
「人生を変えたいなら、とにかく捨てること!」
かなり強い口調で、捨てることを全面に押し出して語りかけてくるトークリール。
画面の向こうの勢いに圧倒されて、「やっぱり、ジャンジャン捨てられない私がダメなのかな……」と、なんだか心がチクッと痛んだり、疲れてしまったりしているお母さんも多いのではないでしょうか。
ぶっちゃけ言います。
片づけにおいて「捨てること」は確かに大切ですが、そこに特化しすぎる必要なんて、私はまったくないと思っています!
今日は、そんなSNSの強い言葉にちょっと疲れちゃったお母さんへ、プロとしての私の本音をお届けしますね。
整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーターのひがしよしみです。
昨日のブログで、「お部屋はその人の人生、価値観、その人自身を表している」「家具を選ぶときは、その空間で家族とどう過ごしたいかの未来を考えてみてほしい」というお話をしました。
この記事を読んでくださったお母さんたちのなかには、もしかしたら、こんなふうに胸を痛めてしまった方もいるかもしれません。
「素敵なインテリアに憧れるけれど、うちは子どもがまだ小さくて……」
「暴れん坊でやんちゃな子どもがいるから、高い家具なんて買っても絶対に汚されるし、壊される。うちはまだ諦めるしかないのかな」
毎日、怪獣ちゃんたちのドタバタと向き合っているお母さん、本当にお疲れ様です。
今日は、そんな「素敵にしたいけれど、現実的に無理!」と悩むお母さんたちへ、プロとして、そして同じ母としてのメッセージをお届けします。
「収納スペースはたっぷりあるのに、なぜか片づかない」
「家が狭くて、モノが入りきらない」
「収納の形がいびつで、どう使っていいか分からない」
解決してきたお家の数だけ、悩みもさまざま。
みなさん「わが家の収納スペースに問題がある」と思われがちですが……
実は、スペースが広くても狭くても、片づけの悩みが尽きることはありません。
だとしたら、一体何が原因なのでしょうか?
もっと大きな収納がある家に引っ越さないと、解決しないのでしょうか?
答えは、NOです。
ゴールデンウィークも後半戦。
家族そろってのお出かけやイベントは楽しいものですが……
どこもかしこも人だらけで、「正直、もう疲れちゃった」なんて感じていませんか?
「せっかくの休みだからどこかへ連れて行ってあげなきゃ」
「でも、帰ってくると家は散らかったままで、余計にイライラする……」
そんなお悩みを抱えているお母さんは、少なくありません。
でも、その一方で「片づけたいけれど、時間がない」と、理想の暮らしを後回しにしている方のなんと多いこと。
お出かけもいいけれど、本当は家が一番リラックスできる場所であってほしい。
今のあなたのおうちは、人混みから帰ってきたときに、あなたを優しく包み込んでくれる空間になっていますか?