質問の質が劇的に変わる!整理収納アドバイザーが方眼ノートで思考を整理する理由
2026/07/22
整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーターのひがしよしみです。
「アドバイザーのタマゴなんです」
「将来、アシスタントに入らせてください!」
そんなふうに頼ってもらえる機会が増えて、私自身とても嬉しく思っています。
誰だって最初は不安だし、「どうしたらいいんだろう」と立ち止まってしまう気持ち、私にもよく分かります。
ですが、最近あるアドバイザーのたまごさんとランチをしながら懇親会をしたときに、すごく感動した出来事がありました。
ノートを開いて話してくれた、たまごさんの成長
事前に「もし私に聞きたいことがあれば、方眼ノートに書いてきてね」とお伝えしていたんです。
当日、彼女がノートを開いて話してくれた言葉が、本当に素晴らしかった。
- 「ノートに書くことで、要点がすごくまとめやすくなりました」
- 「書いている途中で、自分で解決できたこともありました!」
- 「自分の考えを整理した上で、『ひがしさんならどうですか?』って質問ができました」
これを聞いたとき、私は心の中で「花丸!」と拍手を送りました。
誰かの時間=「命の時間」を大切にするということ
個人事業主として活動していると、全国の仲間や先輩アドバイザーと繋がる機会がたくさんあります。
そんなとき、誰かに相談したり時間を取ってもらったりする場面で、一番大切なのは「相手の時間への配慮」です。
自分の考えを何一つ整理しないまま「どうしたらいいですか?」と丸投げしてしまうと、相手の時間をただ奪ってしまうことになります。
だけど、自分なりに思考を片づけて、「私はこう考えてみたのですが、先輩ならどうですか?」と聴ける人は、単なる質問時間を「もっと良いアイデアを一緒に探るクリエイティブな時間」に変えることができるんです。
短時間で最大の効果を得られるし、何より「この人は本気だな、応援したい!」と心から思ってもらえます。
お客様の「あふれる言葉」を交通整理するために
そして、この「頭の交通整理」が必要な理由は、自分や仲間のためだけではありません。
実は、目の前のお客様のためにこそ、私たちが論理的な思考を身につけておく必要があります。
ヒアリングの現場で、お話が色々な方向へ飛んでしまったり、客観的な事実とご自身の感情が混ざり合ってしまうお客様はおられます。
でも、私たちは絶対にそれを否定しません。
あふれ出る言葉が滝のように止まらないのは、今まで片づけの悩みを本当に親身になって聴いてくれる人が、周りにいなかったから。それだけ一人で抱え込んできた証拠なんです。
「論理的に話してください」なんてお客様に求めるのは間違いです。
あふれ出るお客様の想いを丸ごと温かく受け止めながら、裏でプロとして優しくお話の「交通整理」をしていく。
的確な質問でキャッチボールをして、お客様の暮らしを変える糸口を見つけ出す。
だからこそ、私たち整理収納アドバイザー自身が、日常的に「方眼ノート」で頭を整えておく必要があるのだと感じています。
「親しき中にも礼儀あり」の心地よさ
もちろん、いつもいつも論理的でシャキッとしている必要はありません(笑)
思いついたことを取り留めもなく話し合う、何でもない雑談の時間だって最高に楽しいものです。
けれど、この業界には年下でもキャリアの長い先輩もいれば、キャリアは浅くても人生の大先輩もおられます。
「親しき中にも礼儀あり」を忘れず、相手に敬意を払って自ら動ける人。
そんな「温かい優しさ」と「心地よい節度」をあわせ持ったプロと一緒に、私はこれからも現場を作っていきたいなと思っています。
何かを始めたい、現状を変えたいと思うとき。
「誰かに引き上げてもらうのを待つ」のをやめて、まずは自分の頭を方眼ノートで片づけてみませんか?
自分の足で一歩を踏み出した人にだけ、見えてくる景色が必ずありますよ!方眼ノートであなたの人生も整えよう
思考が整理されると、仕事のパフォーマンスが上がるだけでなく、自分自身が本当に大切にしたいことや、進むべき道がクリアに見えてきます。
「もっと自分らしく、心地よくお仕事を続けたい」
「頭の中をごちゃごちゃからスッキリさせて、行動力を加速させたい」
そんなあなたへ。方眼ノートを使って、ご自身の頭と人生を自分で整える方法を一緒に学んでみませんか?
※夏休み期間中は定期開催はお休みでリクエストのみ受け付けています。
ご希望の方は2週間以上先の日付を添えて、詳細ページの申込フォームからお問合せください。この記事を書いたひと
お母さんに「花丸!」とテーマに 大阪・兵庫の北摂地域を中心に訪問片づけサービスを提供しています