【プロが解説】なぜ今3Rから5Rへ?片づけ現場の葛藤と小学校の授業から見えた「罪悪感のない手放し方」
2026/10/07
整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーターのひがしよしみです。
片づけの現場に伺うと、日々さまざまな「モノの手放し方」に出会います。
引越しやご家族の事情などで「いつまでに部屋を空けなければいけない」という期限がある場合、一気に処分を選択することで短時間に問題を解決できる場面もたくさんあります。
その一方で、「まだ使えるから、必要な人に使ってほしい」と、フリマアプリやリユースショップを活用しながら、ご自身のペースでひとつひとつ丁寧にモノを送り出されるお客様もおられます。
短時間で部屋を整える効率良さと、モノを大切に巡らせる優しさ。
「締め切りに追われるご家庭の現実」と「日本のごみ問題や環境への配慮」の間で、どちらが正しいのだろうかと、プロとして葛藤したことも一度や二度ではありません。