インテリアコーディネーター資格試験において、独学の最大の敵は「孤独」と「正解がわからない不安」です。
スクールに通えば講師に聞けることも、独学ではすべて一人で抱え込まなければなりません。
そんな私の隣で、24時間365日、専属家庭教師のように支えてくれたのがAI(ジェミニ)でした。
私が実践した、2025年版のインテリコーディネーター試験対策のAI活用術をご紹介します。
一次試験対策!家事の合間が「対話型」の教室に変わる
膨大な専門用語を覚えるため、私はAIを徹底的に「壁打ち」の相手にしました。
スマホでこれだけ対策ができるなら、「予想問題集はいらないのではないか?」とさえ思いました。
もちろん精度は不明ですが、AIは年々改善されていくはずです。
二次試験では、模範解答に折れそうな心を救う「客観的評価」
二次対策では「完璧すぎる模範解答」に絶望しがちです。
そこで心がポキッと折れてしまう方もいらっしゃるのではないかと思います。
このように、独学では本当に必要な情報や合格に必要なラインの見極めが本当に難しいため、私はAIにこう依頼しました。
AI活用のポイント!
自分の図面や論文を写真で送り、合格に向けた現実的な「引き算の戦略」を立てる助けにしました。
独学では判断しづらい「合格ライン」の見極めをAIに手伝ってもらったのです。
「上位5割」に入れば合格できる

合格ラインを見極めるのは、一つの大きな戦略でした。
インテリアコーディネーター資格試験の一次・二次通しての合格率は約25%ですが、実は二次試験単体の合格率は例年55~60%と言われています。
つまり、二次試験では上位5割に入れば合格できるので、100点満点の模範解答を目指す必要はありません。
ただし、合格ラインだけでなく気を付けるべきポイントは2つあります。
時間内に描ききるための優先順位と冷静な判断力。
そのために、「ここまで描けたら十分の合格ライン」をおおよそでも知っておくのは、独学で立ち向かうためのお守りにもなりました。
覚悟があれば、独学でも道は拓ける

もちろん、一級建築士のような、ICよりもはるかに難しい難関国家資格があることも知っています。
独学でICに合格する人はたくさんいるでしょうし、この資格が水戸黄門の印籠のようにはならないことも分かっています。
でも、真剣に向き合わなければ合格は決して簡単ではありません。
スクールに通うことは、自分の覚悟にお金を払うという一つの選択肢。
プロの添削を受け、仲間に出会えることは大きな財産になるでしょう。
ただ、どこで学ぼうとも「通えば安心」ということはありません。
結局のところ、自分自身の血のにじむような努力が不可欠です。
試験会場で近くのカフェで見かけた、仲間同士でリラックスして終始お喋りしている光景。
独学の私はあえて孤独を貫くことで、一分一秒を惜しんで集中力を研ぎ澄ませました。
「誰かが教えてくれる」「みんなと一緒だから」という甘えを捨て、自分で考え、判断し、最後までペンを動かし続ける。
IC二次試験は、ほかの誰でもない自分自身が「あきらめたらそこで試合終了」なのです。
最後にペンを握るのは、あなた自身

AIは強力な相棒になりますが、万能ではありません。
すべてを鵜呑みにせず、客観的な評価の一部として賢く使いこなすこと。
時には「え?その指示は昨日の予想問題の内容のことを言ってるよね?」いうようなミスをAIがしてしまうことも。
それに対して「いや、今はこっちの問題の話だよ!」と突っ込みを入れること自体が、自分の理解を深めるいい訓練になりました。
きっとこういうAIのミスも、2026年度の受験に向けて日に日に減っていくのではないでしょうか。
どんなに便利な相棒がいても
どんなに励まし合える仲間がいても
最後に試験会場でペンを握り
最善の選択をするのはあなた自身です。
さて、いよいよ明日は最終回。
資格取得という挑戦を通じて、40歳の私が見つけた「新しい自分」についてお話しします。
2026年3月1日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ
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【第8回:家庭科の授業体験シェア会】
〜手渡した「種」が、子どもたちの未来へ繋がるように〜
私が大切に育ててきた知恵を「種」として手渡す場所。それがこのシェア会です。
「いつか、子どもたちの前で授業をしてみたい」 その想いを「いつか」で終わらせないために。
新年度、子どもたちの前で胸を張って授業をする自分になりませんか?
第8回家庭科の授業体験シェア会
開催日時 2026年3月5日(木) 9:30〜12:30
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