整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーターのひがしよしみです。
昨日のブログで、「お部屋はその人の人生、価値観、その人自身を表している」「家具を選ぶときは、その空間で家族とどう過ごしたいかの未来を考えてみてほしい」というお話をしました。
この記事を読んでくださったお母さんたちのなかには、もしかしたら、こんなふうに胸を痛めてしまった方もいるかもしれません。
「素敵なインテリアに憧れるけれど、うちは子どもがまだ小さくて……」
「暴れん坊でやんちゃな子どもがいるから、高い家具なんて買っても絶対に汚されるし、壊される。うちはまだ諦めるしかないのかな」
毎日、怪獣ちゃんたちのドタバタと向き合っているお母さん、本当にお疲れ様です。
今日は、そんな「素敵にしたいけれど、現実的に無理!」と悩むお母さんたちへ、プロとして、そして同じ母としてのメッセージをお届けします。
整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーターのひがしよしみです。
突然ですが、みなさんは今、自分が過ごしているお部屋を見回してみて、どんな気持ちになりますか?
「なんだかゴチャゴチャしていて、ため息が出る」 「本当はもっとすっきりさせたいのに……」
そんなふうに、自分を責めてしまうお母さんも多いかもしれません。
でも、私は日々たくさんのおうちの片づけに伴走しながら、いつも心から思っていることがあります。
それは、「部屋はその人の人生を、価値観を、そしてその人自身を表している」ということです。
今日は、私が大切にしているこの「お部屋と心の関係」について、少しお話しさせてくださいね。
この時期にリビングの一角で「山」になっているものはありませんか?
そう、春休み前に持ち帰ってきた「昨年度の子どもの作品たち」です。
「どうしても捨てられない」というお悩みもよく伺いますし、お客様のお宅で、リビングの壁一面に作品が所狭しと貼られている愛情あふれる光景にもよく出会います。
今日は、「全部残す」か「全部捨てる」か、だけじゃない方法を一緒に考えてみませんか?
整理収納アドバイザーとして、そして一人のファンとして、長年愛用してきた無印良品。
今回、インテリアコーディネーター(IC)の資格を取得し、家具の構造や日本の住環境の歴史を専門的に学んだことで、わが家の古株アイテムを見る目がガラリと変わりました。
「長く使えてすごいな」という個人的な感想が、ICの視点で見ると「日本の暮らしに寄り添うように、緻密に計算されていたんだ!」という納得に変わったのです。
新しいアイテムがキラキラして見える時期ですが、ふと家の中を見渡してみると、私にはずっと寄り添ってくれている「相棒」がいます。