100日ブログ、25日目です。
1月も後半に入り、ぐっと寒さが厳しくなってきましたね。
寒い朝、冷たいお水で野菜を洗ったり、お弁当を作ったり……。
毎日キッチンに立つ皆さま、本当にお疲れ様です。
お母さんにとって、キッチンは一日の中で一番長く過ごす、いわば「コックピット」。
でも、その操縦席がモノで溢れて、機長(あなた)が動きにくくなっていませんか?
今日は、片づけの現場でよく出会う「動線を邪魔する3つの犯人」についてお話しします。
「いつか」のために「今」を犠牲にしていませんか?

「いつか使うかも」を大切にしたい気持ちは素敵です。
でも、そのために毎日の料理がしにくくなって、あなたがイライラしてしまうのはもったいない!
もし今のキッチンがパンパンなら、「1軍(毎日使うモノ)」と「2軍(たまにしか使わないモノ)」を分けるだけでいいんです。
2軍選手は、キッチン以外の棚や少し遠い場所へ「お引越し」してもらいましょう。
スペースが空くだけで、夕飯作りのスピードが劇的に変わります。
「〇〇専用」は、本当にあなたの味方?

便利そう!と買った「ゆで卵メーカー」や「特定の料理専用の家電」。
もし、ゆで卵を毎日5個食べるおうちなら、ゆで卵メーカーは最高の相棒です。
でも、たまにしか使わないのなら?場所を取るだけの「居候」になっていませんか。
限られたキッチンスペースは、いわば「家賃の高い一等地」。
その場所を明け渡す価値があるか、今の「コックピットの広さ」と天秤にかけて考えてみてくださいね。
「ストックの床置き」というトラップ

水や飲み物の段ボール、そしてラスボスのように鎮座する「30kgの米袋」。
キッチンの隅にドサッと置かれている光景をよくお見かけしますが、これがあると掃除がしにくいだけでなく、冷蔵庫を開けるたびに「よいしょ」と避ける手間が発生します。
さらに、床の直置きは衛生面でも、急な修理時の作業スペース確保の面でも、少し心配です。
重いモノこそ「キャスター」で動かせるようにする
今日の振り返り:キッチン動線3つのポイント
キッチンに「花丸」な動線を
キッチン動線は、一歩の距離、数秒の差で劇的にラクになります。
大切なのは、頑張って動くことではなく、「動かなくていい仕組み」を作ること。
今日、足元にある段ボールを動かしたり、引き出しの2軍選手をお引越しさせるだけで、明日の朝のキッチンはもっとあなたに優しくなるはずです。
「もっとラクになっていいんだよ」と、自分に花丸をあげてくださいね。
明日は、整理収納アドバイザーの仲間へ向けたメッセージ。
「スライドがあれば安心」を卒業する。
45分の授業を預かる片づけのプロとしての責任と覚悟についてお届けします。
2026年1月25日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ
【無料相談】あなたのキッチンを、世界一使いやすい「特等席」にしませんか?
「コンロ下がぐちゃぐちゃ」「重いお米がずっと床にある…」
キッチンは毎日戦う場所だからこそ、数センチの配置の差で、家事の疲れは劇的に変わります。
あなたのキッチンの写真を見ながら、「どこに何を置けばラクになるか」を一緒に考えましょう。
毎日の料理がちょっと楽しみになる仕組みを、私が一緒に作ります。
▼ご相談はこちらから▼

この記事を書いたひと