100日ブログ28日目。 今日は、多くのご家庭の「景色」の中に、ひっそりと、でも確実に存在感を放っているあの家具についてのお話です。
「とりあえず」で増殖した景色
一人暮らしを始めるときに、実家から持ってきたカラーボックス。
新婚時代、家電を買いそろえるのに必死で、家具は後回し。
「とりあえずこれでいいよね」と買ったカラーボックス。
そうして気づけば1つ、また1つ。
「いつか、素敵な家に引っ越したら買い替えたい」
「今は仮暮らしの住まいだから、これで十分」
SOSの裏にある「本当の気持ち」
整理収納アドバイザーとして伺うお宅でも、カラーボックスは本当によく見かけます。
誤解がないようにお伝えしたいのですが、私はカラーボックス否定派ではありません。
今でも現場では、整理収納の技を使って「使いやすく、スッキリ収める」ための現役選手として、大いに活用しています。
でも、片づけのSOSを出してくださるお客様の多くは、どこか寂しそうにこうおっしゃるんです。
「便利なんだけど、なんだかごちゃついて見えて、好きになれないんです」
明確な意図を持ってカラーボックスを選び、愛用している方は、実はそれほど多くありません。
「どうしたらいいか分からない」まま、とりあえず増えてしまった家具たちが、知らず知らずのうちに住む人の心を疲れさせてしまっているのを感じます。
プロが教える「カラーボックス、最強の適材適所」
インテリアコーディネーター(IC)の学びを深める中で、私は今日、一歩踏み込んでお伝えしたいことがあります。わが家でも、カラーボックスはこれまで「名脇役」としてこんな風に大活躍してきました。
子ども部屋の「期間限定」おもちゃ棚


収納の「最強の裏方」
わが家の屋根裏収納では、15年以上(もしかしたら20年?)現役のカラーボックスがあります。
納戸やクローゼット、押し入れなどの「大空間」を仕切るには、これほど万能な選手はいません。
見えない場所で、今もわが家の暮らしを支えてくれています。
「景色」を整えて、自分に花丸を
リビングという「表舞台」は、目に入るたびに「好き」と思える家具を。
そしてカラーボックスは、その役割を全うできる一流の「裏方」として活躍してもらうのはいかがでしょうか。
もしリビングの「とりあえず」を卒業したいと思ったら、こんな選択肢を検討してみてください。


せっかくお気に入りのシェルフに買い替えても、オープンタイプだからこそ、中に入れるものの「見える・隠す」のバランスを意識しないと、またすぐに雑多な景色に戻ってしまうことも……。
「わが家にはどっちのタイプが合う?」
「どう配置すればスッキリ見える?」
と迷ったら、一人で悩まずにぜひ相談してくださいね。
お子さんの成長や、ご家族のライフステージの変化に合わせて、 家族みんなが「今のわが家が一番好き」と思えるリビングの景色を、一緒に作っていきましょう🌸
2026年1月28日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ
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「家具を移動させたいけど、どこに置けばいい?」
「今の家をもっと好きになりたい」
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子どもたちの未来に、片づけの種を蒔く。この記事を書いたひと