100日ブログ26日目。 昨日のキッチンのお話には、「うちのコックピットも点検してみます!」と嬉しい宣言をたくさんいただきました。ありがとうございます。
今日は、授業シェア会のお話の続きを。
「ひがしさんのシェア会は、何が学べるんですか?」と聞かれたとき、私が必ずお伝えしていることがあります。
それは、「私は、ただ正解のテンプレートを渡すことはしません」ということです。
「正解」を渡すのが、優しさではない理由
整理収納アドバイザーとして長く活動していると、つい「こうすれば正解ですよ」と答えを教えたくなります。「授業でそのまま使えるスライドが欲しい」
そう言われることも、もちろんありますが、「はいはい、どうぞ」とは差し上げてはいません。
私のスライドは、なぜこの1枚が必要なのか、なぜこのデザインなのか、すべてに理由があります。
その理由があるからこそ、状況に合わせたアレンジができるんです。
そんな「想定外」に立ち向かうには、自分でスライドを作る過程で内容を深く消化し、自分の言葉にしていく作業が絶対に必要です。
ただ、最短ルートを手渡すことは、その方の「成長の機会」を奪ってしまうことでもある。
私はそう考えています。
「余白」が、子どもたちの心に火をつける
これは、授業を受ける子どもたちに対しても同じです。
目の前の子どもたちは、一人ひとり生活環境も、得意なことも違います。
そこに「これが正しい片づけですよ」という型をただ押し付けても、子どもたちの心には響きません。
子どもたちが「自分だったらどうするかな?」と考える「余白」を残すからこそ、片づけが「自分事」に変わるんです。
シェア会に参加される皆さんにも、この「余白」を大切にしてほしい。
私たちの体験をヒントにしながらも、最後は「あなたにしか伝えられない言葉」で、授業に命を吹き込んでほしいんです。
あなたの心に、問いかけてみてください
あなたは、なんのために授業をしたいのでしょうか。
果たして、人のふんどしで相撲を取りたいだけなのでしょうか。
学校の授業の時間は、自主開催のセミナーや、マルシェイベントではありません。
色んな背景を持つ子どもたちがいる教室で、貴重な授業時間を使ってお話しさせていただく。
そこには、とても大きな責任が伴います。
「スライドがあるから大丈夫」という表面的な準備ではなく、子どもたちに、どんな未来を手渡したいのか。
そのために、どれだけ真剣に授業と向き合えるか。
もし、その覚悟を持って子どもたちの前に立ちたいと願うなら、私は全力で伴走します。
「正解」をなぞるのではなく、どんな現場でも折れない「プロとしての思考力」を、このシェア会で一緒に磨いていきましょう。【第8回:家庭科の授業体験シェア会】
子どもたちの未来に、片づけの種を蒔く。 その一歩を、私たちと一緒に踏み出しませんか?
開催日時 2026年3月5日(木) 9:30〜12:30
※オンライン(Zoom)開催
▼シェア会の詳細・LPはこちら▼
https://seiri-syuunou.my.canva.site/kateika
※2/5(木)より受付スタートです。まずは内容をじっくりご覧ください
2026年1月26日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ
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