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気づけば増えてる「とりあえず家具」。カラーボックスの落とし穴と、最強の適材適所

2026/01/28
気づけば増えてる「とりあえず家具」。カラーボックスの落とし穴と、最強の適材適所

100日ブログ28日目。 今日は、多くのご家庭の「景色」の中に、ひっそりと、でも確実に存在感を放っているあの家具についてのお話です。

「とりあえず」で増殖した景色

一人暮らしを始めるときに、実家から持ってきたカラーボックス。 

新婚時代、家電を買いそろえるのに必死で、家具は後回し。

「とりあえずこれでいいよね」と買ったカラーボックス。


そうして気づけば1つ、また1つ。 

「いつか、素敵な家に引っ越したら買い替えたい」 

「今は仮暮らしの住まいだから、これで十分」


そう自分に言い聞かせながら、そのカラーボックスに囲まれて数年、あるいは十数年過ごしていませんか?

SOSの裏にある「本当の気持ち」

整理収納アドバイザーとして伺うお宅でも、カラーボックスは本当によく見かけます。

誤解がないようにお伝えしたいのですが、私はカラーボックス否定派ではありません


今でも現場では、整理収納の技を使って「使いやすく、スッキリ収める」ための現役選手として、大いに活用しています。

でも、片づけのSOSを出してくださるお客様の多くは、どこか寂しそうにこうおっしゃるんです。

「便利なんだけど、なんだかごちゃついて見えて、好きになれないんです」


明確な意図を持ってカラーボックスを選び、愛用している方は、実はそれほど多くありません。
「どうしたらいいか分からない」まま、とりあえず増えてしまった家具たちが、知らず知らずのうちに住む人の心を疲れさせてしまっているのを感じます。

プロが教える「カラーボックス、最強の適材適所」

インテリアコーディネーター(IC)の学びを深める中で、私は今日、一歩踏み込んでお伝えしたいことがあります。 
それは、カラーボックスを「一番輝ける場所」へ移動させてあげませんか?という提案です。

わが家でも、カラーボックスはこれまで「名脇役」としてこんな風に大活躍してきました。


子ども部屋の「期間限定」おもちゃ棚

娘の誕生日プレゼントに自作したキッチン(2018年頃の自宅にて)

配置を変えてアレンジも簡単(2021年頃の様子)


安価だからこそ、DIY初心者だった私も気兼ねなくチャレンジできました。
カラボを改造して手作りした「おままごとキッチン」は、わが家の大切な思い出。
穴を開けたり改造したりして、子ども2人が遊び倒しました。
手放す時は「たくさんお料理作ったね、ありがとう!」と感謝して卒業。
高価な既製品にはできなかった、育児の深い思い出作りができました。


収納の「最強の裏方」
わが家の屋根裏収納では、15年以上(もしかしたら20年?)現役のカラーボックスがあります。
納戸やクローゼット、押し入れなどの「大空間」を仕切るには、これほど万能な選手はいません。
見えない場所で、今もわが家の暮らしを支えてくれています。



「景色」を整えて、自分に花丸を

リビングという「表舞台」は、目に入るたびに「好き」と思える家具を。
そしてカラーボックスは、その役割を全うできる一流の「裏方」として活躍してもらうのはいかがでしょうか。


もしリビングの「とりあえず」を卒業したいと思ったら、こんな選択肢を検討してみてください。

 

  1. 無印良品「スタッキングシェルフ」
    無印良品 スタッキングシェルフ オーク材
    (画像出典:無印良品 ネットストア)

    木目が美しく、背板がないので圧迫感がありません。
    豊富なオプションでライフスタイルに合わせて一生付き合える拡張性があります。



  2. IKEA「KALLAX(カラックス)」
    IKEA KALLAX カラックス シェルフユニット, ホワイト
    (画像出典:IKEA ネットストア) 
     置くだけで海外インテリアのような景色に。
    ただし、IKEAの家具は「解体・再組み立て」にはあまり向いていないため、今の場所で長く使う前提で選ぶのがプロのコツです。

 

せっかくお気に入りのシェルフに買い替えても、オープンタイプだからこそ、中に入れるものの「見える・隠す」のバランスを意識しないと、またすぐに雑多な景色に戻ってしまうことも……。

「わが家にはどっちのタイプが合う?」

「どう配置すればスッキリ見える?」

と迷ったら、一人で悩まずにぜひ相談してくださいね。



お子さんの成長や、ご家族のライフステージの変化に合わせて、 家族みんなが「今のわが家が一番好き」と思えるリビングの景色を、一緒に作っていきましょう🌸



2026年1月28日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ




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「今の家をもっと好きになりたい」

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まずは無料相談で、あなたの想いを聞かせてくださいね。


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この記事を書いたひと

ひがしよしみ | 大阪・豊能町の整理収納アドバイザー
訪問片づけサービスや、セミナー・講演会などこれまで関わってきた「片づけ苦手さん」は400名以上
お母さんに「花丸!」とテーマに 大阪・兵庫の北摂地域を中心に訪問片づけサービスを提供しています

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