「どの道具を選べばいいの?」
「セットで買ったほうがいい?それともバラ?」
独学の道を選んだとき、最初にぶつかる壁が「道具選び」です。
ネットで検索すればするほど、どれがいいのか分からなくなり、気づけば数時間が経過……。
整理収納アドバイザーとして私が伝えたいのは、「道具選びに時間をかけすぎないこと」。
合格者が「これがいい」と言っているものを信じてサッと揃え、一分一秒でも多くテキストを開き、図面を描く。
それが合格への最短ルートです。
私が実際に使い倒し、合格を掴み取った「最強の相棒たち」を公開します。
「勉強時間が取れないから、資格試験なんて無理」
そう諦めていませんか?
家事、仕事、そして育児。
40代の私たちの毎日は、予定通りにいかないことの連続です。
私が今回の独学で一番大切にしたのは、「暮らしを止めないこと」。
机に向かう時間だけが勉強ではありません。
整理収納のプロとして、生活の動線と時間の隙間に、いかに勉強を「収納」していったか。
その具体的なメソッドを公開します。
「独学って、結局いくらかかるの?」
「スクールに通わないと、教材選びで失敗して逆にお金がかかるんじゃない?」
独学を考えたとき、一番気になるのはやはり「お金」の話ではないでしょうか。
専門スクールの受講料を調べると、20万円〜50万円という数字が並びます。
「今の私に、そこまでの大金は出せない。でも、合格は絶対に手に入れたい」
そう決意した私が、2025年の約300日間で実際に「いつ、何を、いくらで買ったか」。
家計簿からすべてさらけ出した結果、総額は67,477円でした。
数十万円の受講料を浮かせつつ、最短・ストレート合格を勝ち取った「賢い投資」の内訳を公開します。
「勉強って、どうやってやるんだっけ?」
テキストを初めて開いたとき、そんな戸惑いから私の挑戦は始まりました。
音大受験以来、約20年ぶりに味わう「試験」というプレッシャー。
40歳を迎え、記憶力や体力の衰えを感じる中で、あえて独学という険しい道を選んだのには、仕事や時間といった理由のほかに、どうしても譲れない「マインド」がありました。
それは、子どもたちに「本気で勉強する姿」を見せたかった、ということです。
2025年は私にとって、大きな人生の節目であり、数々の挑戦を駆け抜けた一年でした。
仕事でも、母としても、全力で走り続けた一年の最後に、私はもう一つの大きな山に挑むことを決めました。
それが、インテリアコーディネーター(以下、IC)試験への挑戦です。
2018年に整理収納アドバイザー1級を取得して以来、毎年何かしらの学びやスキルアップを続けてきましたが、2025年は自分でも驚くほど「本気の挑戦」がしたくなったのです。40歳の節目だからこそ、これまでの経験をすべて注ぎ込めるような、高い山に登ってみたい。
そんな熱い気持ちで、私はICの勉強を、それも「独学」で始めることにしました。
なぜ、あえてこの難関に、それもスクールに通わず「独学」で挑むことにしたのか。
そこには、私なりの強い覚悟がありました。