昨日の記事で「防災試食イベント」についてお話ししましたが、読者の方から「具体的に何をどれだけ備えたらいいの?」というご質問をよくいただきます。
「3日分?」「1週間分?」 いろいろな情報がありますが、整理収納の視点から考えると、揃えること以上に「管理できる量か」「家にあるものを活かせるか」が重要なんです。
東日本大震災から15年。
毎年この時期になると、防災意識が高まりますね。
先日ご紹介したフィットラック(Fitrack)の耐震実験でも、震度6強の揺れがいかに凄まじいかを目の当たりにしましたが、整理収納アドバイザーとして、もう一歩踏み込んでお伝えしたいことがあります。
先日、東大阪市の地下鉄長田駅からすぐの場所にある「Fitrack(フィットラック)」さんのショールームへお邪魔してきました!
そこで改めて確信したのは、壁付け収納の圧倒的な「強さ」と、それを支える構造の美しさです。
洗面台の鏡裏収納。
「あと数ミリ、棚が高ければこの整髪料がまっすぐ入るのに……」
そんな、誰に言っても「そんな細かいこと?」と言われてしまいそうな、でも本人にとっては切実なストレス。
皆さんも抱えていませんか?
わが家ではこれまで、そんな数ミリの隙間を埋めるために、棚板の下に奥行きぴったりの端材を組み合わせて高さを調整するという、かなりマニアックな裏技を使っていました(写真参照)
でも、やっぱり見栄えが良くない……。
そこで見つけたのが、知る人ぞ知るニッチな収納グッズ「上げたいん棚」でした。
既存のダボ穴を使って棚板を数ミリ単位で浮かせるという、まさに「かゆいところに手が届く」アイテム!
期待に胸を膨らませて試してみたのですが……結論から言うと、わが家では「使用を断念」しました。
今日はその理由を正直にお話ししますね。