先日、Threads(スレッズ)でこんな投稿を見かけました。
「AIに部屋の写真を送って、完成イメージの画像が出力されたから、それを参考にして自分で片づけた。片づけにお金を払うなんて考えられない!」
正直に言います。
「自分でやる気になって、最後までやり遂げたなんて、本当にすごい!」 心からそう思います。
AIがきっかけで片づけの一歩を踏み出せたのなら、それは素晴らしい活用法です。
でも、同時にプロとしてこうも思いました。
「まだまだ、整理収納アドバイザーの存在意義はありまくりやで!」と(笑)
本当のことを言うと、私はこう思っています。
「たとえ家がどんなに散らかっていても、そこで家族みんなが心から笑って仲良く暮らしていたら、それだけで100点満点、花丸!」なんです。
家が整っているかどうか、モノが片づいているかどうかで、あなた自身の愛情や、家族の幸せが誰かにジャッジされる必要なんて、どこにもありません。
スマホで子どもを撮ったとき、背景に脱ぎっぱなしの服が映っていたって、出しっぱなしの荷物があったっていいじゃないですか。
その瞬間の「最高の笑顔」が写っているなら、それは世界で一番幸せな写真です。
今日はバレンタインですね!
キッチンから漂う甘い香りに包まれて、子どもたちの嬉しそうな顔が見られるのは何よりの幸せ。手作りを楽しんでいる皆さま、本当にお疲れ様です!
でも、ちょっとだけキッチンの棚を覗いてみてください。
「去年の、あるいは一昨年の残りモノ、溜まっていませんか?」
「私が片づけ苦手だから、子どもも……これって遺伝ですよね?」
訪問サポートの現場で、切実に悩むお母さんから本当によく受けるご相談です。
「自分のせいで、この子に苦労をさせてしまう」と罪悪感を抱えている方もいらっしゃいます。
本当のことを言えば、 「片づけられないこと自体」がそのまま遺伝するわけではありません。
整理収納アドバイザーの現場は、実は頭も体もフル回転! 重いモノを運んだり、時には家具の裏にひそんだホコリに遭遇することもあります。
私は大好きでしている仕事なのでまったく気にしていませんが、作業中にお客様が
「大変でしょ、ごめんなさいね」
「あぁ!ホコリがぁ!!すいません!!!」
と、申し訳なさそうにお気を使わせてしまうことがあります。
お客様にそんな心配をさせず、私は私で最高のパフォーマンスを発揮したい。
そのために、私がこっそり愛用しているワークマンの「片づけのプロ向け名品」をご紹介します!