書くのって大事。知ってるけれど、書いてるけれど…
スマホやタブレット、PCがあれば日記も仕事もスケジュール管理も出来るけれど、やっぱり紙に書くことって大切。
よく耳にしますよね。
私も、毎年手帳を買い、嬉々として手書きでタスクやスケジュール、やりたいことリストを書いていました。
でも、イマイチ望むような成果が出ないような……。
何年も何年も、そうでした。
書店でたまたま見かけた「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」に出会った時にも、
「じゃあ、書いてみよう!」と思ったけれど、なかなか一人では続きませんでした…。
そんな、私が
「書くことの本当の意味」や「成果が出るノートの書きかた」を
理解できたのは、
方眼ノート1dayベーシック講座の受講して、
その場でナビゲートしてもらいながら書き、
その場でプレゼン発表がスルっと出来る経験をしたときからです。
そこから、
1年と少しの間に、何百枚もノートを書いてきました。
「方眼ノートめっちゃいいよ!」と人にすすめるうちに、「あなたが教えてよ」と返事が返ってくることがありました。
ほんとだ!こんなにもいいものなんだから、私が手渡したい!
そう決意して、この夏、
「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」の書籍を読んで、サクっと身につけられる方もいらっしゃいます。
読者のなかには、進学校で学年順位137位から3位まで成績を上げた高校生もいるのだとか。
本のなかに、必要なエッセンスはすべて載っています。
それでも、なかなか…な方は是非受講されてみてください。
私も実践できなかったから、「ほんとにぃ?」な気持ちもよく分かります。
講座でお届けして手渡すということは、
時間を共有しながら、
納得しながらサラっと書けて、
あなたに合った事例をまじえてお話しすることができます。
例えば…
など、トレーナーデビュー前にして話題の引き出しはもうこんなにも!
私の変化の物語は公開できる範囲でブログでも今後紹介していきますね。
方眼ノート1dayベーシック講座は秋の初開催に向けて、
ギアを上げて準備に励んでいますので、ぜひお楽しみに。