お正月の間、玄関を彩ってくれたしめ縄。 片づける時期になったけれど、「これ、どうやって手放せばいいの?」と迷って、つい出しっぱなしになっていたりしませんか?
今日1月11日は「鏡開き」。 そして、もうすぐ15日の小正月(こしょうがつ)がやってきます。関西ではこの「松の内」の締めくくりが、一つの大きな区切りになりますね。
今日は、そんなお正月飾りの「丁寧な手放し方」についてお話しします。
「商売繁盛で笹持ってこい♪」十日戎へ!

昨日1月10日は、十日戎(とおかえびす)へ行ってきました!
大阪人にはお馴染みのえべっさん。服部天神宮の境内の活気とお囃子に、私もしっかりパワーをチャージしてきましたよ。
100日ブログの完走と、これから出会うお母さんたちの笑顔を願って……。 このブログを読んでくださっている皆さんにも、この「福」が届きますように!
「手放し方」は今の自分にできる方法でいい「ついで」に納めて、心もスッキリ
以前お話しした通り、お正月飾りは「年神様をお迎えするための目印」。

本来ならとんど焼き当日の持ち込みがベストですが、神社でも『他の日にご持参いただいても問題ございません』と記載があったので、ここぞとばかりに納めてきました。
「手放し方」は今の自分にできる方法でいい
「でも、とんど焼きの日に行けないときはどうすればいいの?」 そんなお悩みもよく伺います。
片づけのプロとしておすすめする手放し方は、この3段階です。
「とんど焼き」に持ち込む
神社の受付へ、少し早めに持ち込む
「どんど焼きの当日は忙しくて行けない!」という方は、神社の古札納所(こふだおさめじょ)へ。わが家のように、行けるタイミングで感謝を込めて納めましょう。
お塩で清めて、紙に包んで自治体のゴミへ
どうしても時間が取れない方も大丈夫。お飾りをお塩で清めてから、白い紙に包んで「感謝」を伝えて出しましょう。大切なのは形式よりも、お礼の気持ちです。
これだけで十分です。
手放し方が分からなくてずっと放置してしまうよりも、こうして「区切り」をつけて丁寧に手放せば、神様だって怒ったりしません。
むしろ、スッキリ整ったお家を見て喜んでくださるはずですよ。
お飾りを外した後の「余白」に、自分への花丸を。
整理収納アドバイザーとしてお伝えしたいのは、片づけの基本は「感謝」だということ。
「わが家に福を運んでくれてありがとう」
そんな気持ちで向き合えば、お飾りを外す行為も、立派な「心の整え」になります。
お飾りがなくなって生まれた「玄関の余白」は、新しい福を迎え入れる準備が整った証拠です。 日常を整え始めた自分に、今日も特大の花丸をあげてくださいね!
明日は、こちらも質問の多かった「山積みの書類」をどうにかするコツをお届けします。 週明けの月曜日、ダイニングテーブルをスッキリさせて気持ちよくスタートしましょう!
2026年1月11日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ
【無料相談】「手放せない」を「ありがとう」に変えませんか?
お正月飾りだけでなく、「捨て方が分からない」「重くて動かせない」といった理由で止まっている片づけはありませんか? モノを大切に思うあなただからこそ、最後も丁寧に、そして軽やかに手放すための具体的なプランをご提案します。
一人で悩まず、プロの知恵を味方にして、お家に新しい風を通しましょう。
▼ご相談はこちらから▼

この記事を書いたひと