100日ブログ、20日目です。
昨日の「子どもの片づけ教育」に続き、今日はさらに難易度が上がる「きょうだいがいる場合のおもちゃ収納」についてお話しします。
きょうだいが増えると、おもちゃの量は2倍、3倍と驚くスピードで増えていきます。
家族が増えるたびに、おもちゃ箱がパンクしそう……と悩むお母さんは本当に多いです。
今日は、複数のお子さんがいてもスッキリ暮らすための、収納のポイントをお伝えします。
「全部共有」にしない勇気
「きょうだいなんだから、全部一緒に使ってね」と、一つの大きな箱にすべてを混ぜていませんか?もちろん、みんなで遊ぶ「共有のモノ」があってもいいのですが、同時に「これは自分の!」という個人のモノを認めてあげることが大切です。
「発達の差」を仕組みでカバーする
年齢が離れている場合、上の子の「細かいパーツ」と下の子の「安全」の両立が課題になります。これを本人の努力で解決させるのは大変です。
バックル(パチンと止める留め具)付きケース:下の子が開けられない容器に入れ、中身を守る。
テーブルの上ルール:細かいレゴなどは「床で広げず、必ずテーブルの上で」と、場所を分ける。
このように、「収納用品」や「場所のルール」で解決するのが、お母さんのハラハラを減らすコツです。
おもちゃの「旬」を見極める
きょうだいが増えると、おもちゃの「旬」も入り乱れます。
下の子がたまに手に取るからといって、上の子が卒業したおもちゃをすべて「1軍スペース」に置いておく必要はありません。
子どもが昔のおもちゃを手に取るのは、大人が片づけ途中に昔のマンガをついつい読んでしまうのと同じ(笑)
再燃して毎日遊ぶ様子でないのなら、一旦おもちゃスペースからは「お引越し」させましょう。
「今、必要なおもちゃ」なのか、「思い出として保管したいモノ」なのか。
思い出なら親が管理し、今遊ぶものだけを子ども管理のスペースに残す。
この鮮度管理を意識するだけで、おもちゃの溢れ方は劇的に変わります。
家族のカタチに合わせた「花丸」な仕組み
きょうだいといっても、性格も発達段階もバラバラ。
「共有」と「個人」のバランスをうまく取ることで、子どもたち自身も自分のモノを大切にできるようになります。
増え続けるおもちゃと向き合い、日々工夫を重ねるあなたに、今日も大きな花丸を!
2026年1月20日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ
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「おもちゃが混ざって、片づけのたびに子どもたちが喧嘩になる」
「下の子が触るから、上の子が自分のモノを大事にできない」
きょうだいがいるご家庭ならではの、おもちゃの悩み。
それは、お子さんの性格のせいではなく、今の「仕組み」が家族のカタチに合っていないだけかもしれません。
「個人の箱」を作るのか、「場所」を分けるのか。
あなたのお家と、お子さんたちの発達段階にぴったりの「仲良く片づけられる魔法」を一緒に考えませんか?
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