100日ブログ、19日目です。
今日は、多くのお母さんが頭を悩ませる「子どもの片づけ」についてお話しします。
「片づけの教育って、何歳から始めたらいいですか?」
訪問片づけの現場でも、よくいただく質問です。
私の答えは、「0歳からでも、今日からでも大丈夫!」です。
片づけ教育のスタートは「言葉」から
0歳の赤ちゃんでも、大人が片づけるときに「おもちゃ、ないないしようね〜」と声をかけるだけで、それは立派な教育の第一歩。とはいえ、この時期の子どもが一人で全部片づけるのは、まだ難しいもの。
大切なのは、この3つのステップです。
「一緒に」片づける
「このミニカーをお家(箱)に戻してね」と具体的に指示する
ひとつできたら、とにかくたくさん褒める!
そして、褒めるだけで終わらないのがひがし流。
「片づいたら、スッキリして気持ちいいね!」と、片づけ=気持ちいいという感覚をセットで言葉にしてあげてください。
「片づけないと怒られる。」のではなく、
「褒められるから片づける。」でもなく、
『片づけると気持ちいい』
それが片づけの原動力であってほしいのです。
「バズ収納」がわが子の正解とは限らない
SNSを開けば、白で統一されたケースが並ぶ美しい「バズ収納」がたくさん出てきます。
でも、それをお家でそのまま真似しても、子どもが片づけてくれるとは限りません。
大事なのは、バズっている見た目ではなく、その時々の発達段階や、お子さんの性格(ざっくり派?こだわり派?)に合った収納方法になっているかを見極めること。
また、お子さんが一人か、それともきょうだいがいるかによっても、正解はガラリと変わります。
共有にするのか、分けるのか、はたまた下の子の誤飲を防ぐための「避難場所」をどこにするのか……。
このあたりの「きょうだいおもちゃ収納術」については、明日じっくりお話ししますね!
もし上手くいかなくても、それはお子さんのせいではなく「今のやり方が合っていない」というだけのサインです。
親子で「次はどうしようか?」とトライ&エラーを楽しんでみてください。
その「散らかった光景」は、今だけの宝物
毎日おもちゃが散らかっていると、つい溜息が出てしまうかもしれません。
でも、そんな光景も実はほんの数年。
子どもが成長して自立していけば、リビングにおもちゃが転がっていることはなくなります。
「ああ、この時期はこんなおもちゃに夢中だったな」
そんな愛おしい光景には、実は限りがあることを知っておいてほしいのです。
今日は、片づける前にぜひ、散らかったリビングの写真を一枚撮ってみてください。
いつかその写真を見て、懐かしく思い出す日が必ず来ます。
毎日、お子さんと向き合いながら頑張っているあなたに、特大の花丸を!
明日は、今日少し触れた「きょうだいがいる場合のおもちゃ収納」についてお届けします。
2026年1月19日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ
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「SNSで見たおしゃれな収納を真似したのに、子どもが全然片づけてくれない」
「『片づけなさい!』と毎日怒鳴ってしまう自分が嫌になる……」
そんなふうに悩んでいませんか? 片づけの正解は、子どもの数だけ、家庭の数だけ違います。
大切なのは、バズっている見た目ではなく、あなたのお子さんの性格や発達に寄り添った「仕組み」を作ること。
一人で悩んでイライラを溜め込む前に、プロの視点を借りてみませんか?
「怒らなくていい仕組み」を作って、親子で笑顔になれる毎日を一緒に作っていきましょう。
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